Monday, December 29, 2014

赤坂本店に干支凧があがりました

来年の干支「未」の大凧が、赤坂本店(虎屋本社ビル)壁面を舞っています。


毎年恒例の干支凧、今回は「未」。
絵師によって凛々しくも可愛らしい凧に仕上がりました。
干支凧ならではの勇ましさと「未」のもつ穏やかな雰囲気が同時に表現されています。
原画はこちらです。
鮮やかな赤の背景が、柔らかそうな毛並みを引き立ています。



干支凧のほかにも、武者絵が描かれた六角凧、奴凧を取り付け、
新年を迎えるおめでたい雰囲気となりました。
2015年1月15日までお楽しみいただけます。


16時30分から23時までは、ライトアップを行なっています。
(元旦は朝5時まで)
お近くにお立ち寄りの際には、目に留めていただけますと幸いです。

※年末年始の赤坂本店の営業時間は、通常と異なります。
記事末尾に記載した情報をご覧ください。




店舗入口も正月を迎える準備のため、門松を飾りました。


竹、松、梅、笹を順番に飾りつけていきます。



当店の門松は、発祥の地京都にちなみ関西風で、中心の竹3本は斜めに切られ、一番長いものを外側に配置しています。
門松も完成し、すっかりお正月の装いの赤坂本店です。



今年のとらやブログは、こちらが最後の記事となります。
一年間ご愛読いただき、誠にありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

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実施期間:20141227日(土)~2015115日(木)
ライトアップ:1630分~23時(元旦のみ5時まで)
赤坂本店:東京都港区赤坂4-9-22地図

電話:03-3408-4121(代)
営業時間:
12月29日・30日 8:30~19:00
12月31日 8:30~18:00
元旦早朝営業 0:00~4:00
1月1日~3日 9:30~18:00
以降 8:30~19:00[平日] 8:30~18:00[土曜・日曜・祝日]

※このほかの直営店の営業時間は、こちらをご覧ください。
百貨店内の売店・売場の営業時間につきましては、各百貨店のホームぺージなどをご確認ください。
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E-MAIL:blog@toraya-group.co.jp|http://www.toraya-group.co.jp/

Friday, December 26, 2014

赤坂本店 元旦早朝営業のご案内


いよいよ年末となりました。
とらや赤坂本店では、毎年恒例の元旦早朝営業をいたします。

2012年の記事でもご案内しております、1月1日0時から4時の早朝営業。

毎年、寒いなか大変多くのお客様がご来店くださり、店内に「明けましておめでとうございます」の
挨拶が行き交います。お正月の高揚感に満ちた特別な時間です。

2015年の早朝営業も、店の入口前に特設売場を設け、限定の『干支饅』と井籠でふかしたての酒饅頭『虎屋饅頭』を販売いたします。


『干支饅 未 紅白2個入』

2015年の干支「未」の焼印を押した、おめでたい紅白饅頭です。
つくね芋を用いた生地で、しっとりとした味わいが特徴です。


また、地下一階の虎屋菓寮では、温かい『小倉汁粉』や干支羊羹『のどかひつじ』をお召しあがり
いただけます。
『小倉汁粉』
干支羊羹『のどかひつじ』
 


初詣にお出かけの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。


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■赤坂本店
営業時間:0:00~4:00


『干支饅 未 紅白2個入』

価格:972円(税込)
※「山芋」を含む

酒饅頭『虎屋饅頭』
価格:400円(税込)
※「小麦」を含む、アルコール濃度1%未満

■虎屋菓寮 赤坂本店
営業時間:0:00~4:00(3:30オーダーストップ
※誠に勝手ながら、メニューを限定して営業させていただきます。

『小倉汁粉』
価格:1,296円(税込)
※付け合せ:「小麦」「大豆」を含む

干支羊羹『のどかひつじ』煎茶または抹茶付
価格:1,145円(税込)

※数に限りがございます。売切れの場合はご容赦ください。
※このほかの直営店の営業時間は、こちらをご覧ください。
百貨店内の売店・売場の営業時間につきましては、各百貨店のホームぺージなどをご確認ください。
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Monday, December 22, 2014

「本」と「未」の生菓子はいかがでしょうか

今年も残すところ1週間ほどとなりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

前回こちらでお知らせしたように、当店では毎年、宮中歌会始のお題と干支にちなんだ商品を期間限定で販売いたします。

今回は、平成27年(2015)のお題「本」と、干支「未」にちなんでおつくりした生菓子をご紹介いたします。


■御題生菓子『昨日の続き(きのうのつづき)』

お題(御題)とは宮中で行われる「歌会始」の歌のテーマのことです。

『昨日の続き』は、白と茶のそぼろで本に文字が記してあるさまを表わし、紅色の栞を添えています。
「栞」は、道を歩く際に木の枝などを折って道しるべとすることを「しおる」といったことから、読書の続きの目印とするものを「しおり」というようになりました。
本の世界を旅する際の、相棒といったところでしょうか。


きんとん製『昨日の続き』小倉餡入



■干支生菓子『春のまどろみ(はるのまどろみ)』、『笑み未(えみひつじ)』

羊は毛やミルクをもたらし、暮らしを豊かにする生き物として大切に育てられてきました。
のどかな草原で羊が遊ぶ風景を思わせる、「未」にちなんだ2種の生菓子です。

『春のまどろみ』は、羊が暖かな春の光を浴びながら、穏やかに眠る様子を表わしました。
道明寺生地で紅餡を包み、氷餅※をまぶして羊のふわふわとした毛並みを表現しています。

※氷餅・・・もち米を水を加えながら挽き、できた米汁を煮た後、型に流して外気で凍結させ、切断して紙で包み1ヶ月かけて乾燥してつくられる。主に寒中につくられ、当店の生菓子には、これを砕いたものをまぶす。


道明寺製『春のまどろみ』紅餡入

『笑み未』は、冬が終わり、春を迎えた草原で嬉しそうに飛び回る羊をかたどったお菓子です。
桃山は白餡に卵黄・寒梅粉などを混ぜて煉り、成型し表面を焼いたものです。
今回は白餡と白飴餡を混ぜ合わせた、特製白餡を入れています。
しっとりとした食感と卵の風味をお楽しみください。


桃山製『笑み未』特製白餡入

ご自宅での和やかなひとときに、またお手土産用に、ぜひご利用ください。


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きんとん製『昨日の続き』小倉餡入
販売期間:2014年12月16日~2015年1月15日
販売店:生菓子取扱店全店
価格:486円(税込)
※「小麦」を含む


道明寺製『春のまどろみ』紅餡入

販売期間:2014年12月16日~2015年1月15日
販売店:生菓子取扱店全店
価格:486円(税込)

桃山製『笑み未』特製白餡入
販売期間:2014年12月16日~2015年1月15日
販売店:東京・京都地区の生菓子取扱店
価格:486円(税込)
*「卵」を含む

※取扱店の詳細はこちらをご覧ください。
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Friday, December 05, 2014

平成27年(2015)の御題・干支羊羹

前回に引き続き、年末年始の贈りものにおすすめの羊羹をご紹介いたします。

毎年恒例の御題・干支羊羹。
今冬は、御題羊羹『識のみち(しきのみち)』、干支羊羹『のどかひつじ』を販売しております。



■御題羊羹『識のみち(しきのみち)』

「御題」とは宮中で行われる「歌会始」の歌のテーマのことです。
人々が共通の題で歌を詠み、その歌を披講する「歌会」。

宮中の歌会始は鎌倉時代の文献に見えますが、
明治7年(1874)より国民からも歌を募るようになり、
今では新年恒例の行事として親しまれています。

平成27年(2015)の歌会始のお題は「本」です。
「本」という言葉は、元来「物事の基本」という意味から転じて
書物を指すようになったといわれています。 
『識のみち』は、書棚に本が並んでいるさまを意匠化した羊羹です。 
先人の知恵の結晶でもある本は、新しい世界への道しるべともなってくれるでしょう。


■干支羊羹『のどかひつじ』
平成27年(2015)の干支は「未」です。
羊は、その優しげな目元や穏やかな立ち姿が印象的な動物で、群れをなして行動します。
『のどかひつじ』は、道明寺羹製と煉羊羹で、二匹の羊が仲良く寄り添って、
新春を迎える様子を表わしました。

こちらの羊羹は、今年からハーフサイズの販売も始めます。




ご自宅用や、ちょっとしたお手土産にご利用いただきやすい大きさです。
パッケージも羊羹の意匠にあわせておつくりしました。

干支パッケージ小形羊羹との詰合せもご用意しております。


新年限定『羊羹詰合せ2号』



お世話になった方への贈りものとしていかがでしょうか。

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御題羊羹『識のみち』(2015年1月中旬まで

干支羊羹『のどかひつじ』(2015年1月下旬まで
価格: 竹皮包 各1本(330g×2) 3,888円(税込)
    ハーフサイズ 各1本(330g) 1,944円(税込)
販売店:全オンラインショップ

新年限定『羊羹詰合せ2号』2015年1月上旬まで
価格: 7,323円(税込)
販売店:全

※限定生産につき、販売終了が早まる場合がございます。
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Wednesday, November 26, 2014

『干支パッケージ小形羊羹』と『干支ふろしき』

11月もあと数日となり、まもなく師走です。
そろそろ年末のご予定を立てる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2015年の干支は、未(ひつじ)。

とらやでは毎年恒例の干支デザインの小形羊羹とふろしきを、1120日より販売しております。

来年に向けての『干支パッケージ小形羊羹』は、ほんわか、なごやかな羊たちを描きました。
『おもかげ』『新緑』『夜の梅』

牧場をゆったりと歩く羊たちが、定番の小倉羊羹『夜の梅』、黒砂糖入羊羹『おもかげ』、抹茶入羊羹『新緑』のパッケージに描かれています。
ぷかぷかと浮かぶ雲と、草原にのんびりとたたずむ羊たちは、
師走の慌しさをいっとき忘れさせてくれるでしょう。

干支パッケージ小形羊羹5本入

箱詰めにすると緑がつながり、草原に広がりが生まれます
『新緑』は青空、『夜の梅』・『おもかげ』の空は朝夕の空を思わせ
るデザインです
『干支ふろしき』は、新年らしくおめでたい紅の地に、カラフルな角の羊たちが並んだデザインです。

干支ふろしき 未

紅の地色と白い羊が華やかな印象を与えてくれ、贈りものを引き立てます。


タグにはとらやのロゴと西暦(2015)が入っていますので、
未年生まれの方への贈りものや、新年の記念として、ご自身用にもおすすめです。



羊たちともども、ご来店をお待ちしております。

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干支パッケージ小形羊羹
小倉羊羹『夜の梅』・黒砂糖入羊羹『おもかげ』・抹茶入羊羹『新緑』
価格:各1本260円、5本入1,404円(税込)
販売期間:2014
年11月20日~2015年1月上旬
売店:全店オンラインショップ

※限定生産につき、販売終了が早まる場合がございます。

※このほかの詰合せもご用意しております。こちらをご覧下さい。

干支ふろしき 未
価格:1,188円(税込)
販売期間:2014
年11月20日~なくなり次第終了
売店:全店(一部店舗を除く)
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Wednesday, November 19, 2014

「和菓子の東西」展 限定菓子を販売しております

虎屋ギャラリー(港区赤坂)で開催中の、第77回 虎屋文庫資料展〝甘い対決「和菓子の東西」展〟にちなみ、赤坂本店と一部店舗で限定菓子を販売しております。

湿粉製『武蔵野(むさしの)』と薯蕷製『嵯峨野(さがの)』

東京と京都にちなんだお菓子を、2個セットでご用意いたしました。

武蔵野は江戸(東京)の西に広がっていた雑木林を主とした原野を指し、
嵯峨野は現在の京都市右京区の西部一帯にあたります。
晩秋から冬へ向かう武蔵野と、秋草の名所として親しまれた嵯峨野を思わせる、情緒豊かなお菓子です。

赤坂本店と帝国ホテル店では、併設の喫茶で限定菓子のセットをお召しあがりいただけます。
展示をご覧になった後のひと休みに、またはお出かけになった際に、ぜひお立ち寄りください。



さて展示では、京都の地名にちなんだ虎屋の菓子絵図と和歌を、動画でご紹介するコーナーがあります。




上菓子(じょうがし)※の菓銘や意匠の題材には、和歌や古典文学が好まれました。
虎屋には創業地である京都にゆかりのある菓銘が多く、なかでも歌枕(和歌に詠まれた名所)を使ったものが目立ちます。
一方で、江戸の地名はほとんど見られません。
浅草や隅田川など、庶民文化とともに栄えた名所は、雅な上菓子の題材にはなりにくかったのかもしれません。

※白砂糖を使った上等な菓子。現在の、いわゆる上生菓子のルーツ。


展示終了まで2週間ほどとなりました。
東西の菓子の違いをお楽しみいただければ幸いです。


展示については、こちらをご覧ください。
77回 虎屋文庫資料展 甘い対決「和菓子の東西」展


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生菓子2個入(武蔵野・嵯峨野)』
価格:940円(税込)
販売期間:2014年11月1日(土)~2014年11月30日(日)
販売店:赤坂本店、銀座店、帝国ホテル店、東京ミッドタウン店
※武蔵野:「小麦」を含む、嵯峨野:「山芋」を含む
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Tuesday, November 18, 2014

『柚子ごよみ』が新しくなりました

柚子のさわやかな香りと風味は、まさに自然の恵みです。

その柚子を使っておつくりした、冬季限定の『柚子ごよみ』。
今年より、味とパッケージが新しくなりました。

『柚子ごよみ6個入』


旬の素材である「柚子」と、季節の「暦(こよみ)」を組み合わせて名付けられた『柚子ごよみ』は、白煉の羊羹細かく刻んだ蜜漬け皮柚子のペーストを加えた季節限定の羊羹です。

新しい『柚子ごよみ』は、柚子の酸味を抑えることで、さわやかな風味と羊羹のほのかな豆の香りや甘みを調和させ、まろやかな味わいに仕上げました。


また、パッケージは大正7年の菓子見本帳「数物御菓子見本帖(かずものおかしみほんちょう)」※に描かれた、『柚形(ゆがた)』の絵図をモチーフとしています。

菓子見本帳・・・菓子の絵図や菓銘(菓子の名前)を記した帳面。当時、カタログのような役割を果たしていました。

「数物御菓子見本帖」(大正7年)

同じページには、『金柑形』や『花橘』も描かれています。


柚子の瑞々しさを表現した、あたたかみのある可愛らしいデザインです。

寒さが増すこれからの季節に、旬の柚子を使った羊羹は贈り物にもおすすめです。


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『柚子ごよみ』
   販売期間:11月中旬~1月中旬
   賞味期限:製造から75日
   販売店:全店・オンラインショップ
   価格:1個368円、6個入2,398円(税込)

このほかの詰合せもご用意しております。
こちらをご覧ください。

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Tuesday, November 11, 2014

虎屋菓寮 京都一条店 改装5周年記念メニュー

暦の上では早くも冬になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、虎屋菓寮 京都一条店では、改装5周年を記念して特別メニューをご用意しております。



『虎屋菓寮 京都一条店改装5周年記念プレート 丹波栗づくし 煎茶付』

3種の栗菓子を盛り合わせた、期間限定のプレートです。
京都産新栗の風味豊かな味わいをお楽しみください。

『栗あんみつ』(ハーフサイズ)
 栗餡と栗水羊羹をのせたあんみつを、召しあがりやすい大きさでご用意しました。
『栗名月』
 栗をたっぷり使った餡で御膳餡を包み、茶巾絞りにした生菓子です。
『京の山づと』
 栗煉羊羹を餡のそぼろではさんだ棹菓子です。


このほかに、『栗あんみつ』(通常サイズ)など、季節限定の甘味もご用意しております。

『栗あんみつ』(通常サイズ)


また、とらや京都一条店では、特製羊羹『花晴』を限定販売いたします。
11月13日(木)~16日(日)の4日間のみのご用意です。
数に限りがありますので、ご予約をおすすめいたします。


特製羊羹『花晴』

 ファッションブランド「ミナ ペルホネン」皆川明氏にデザインしていただきました。
色とりどりの丸く小さな羊羹を、棒つきのかわいらしい姿でご用意。



京都へお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

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虎屋菓寮 京都一条店改装5周年記念プレート 丹波栗づくし 煎茶付』
価格:1,620円(税込)
販売期間:2014年11月10日(月)~2014年11月23日(日)
※「大豆」を含む

『栗あんみつ』
価格:1,404円(税込)
白玉トッピング 3個 108円(税込)
販売期間:11月下旬まで
※「大豆」を含む

※おつくりできる数に限りがございます。品切の際は何卒ご了承ください。

Kuri Ammitsu(Contains soybeans.)
Tea room:Toraya karyo Kyoto ichijo
Period:late November
Price:JPY1,404 (tax included)
Extra toppings:Shiratama(rice flour dumpling)three pieces for JPY108 (tax included)

Please be reminded that the availability of this menu is limited.

販売店:虎屋菓寮京都一条店
所在地:〒602-0911 京都市上京区一条通烏丸西入 (地図
    京都市営地下鉄烏丸線 地下鉄「今出川」駅より徒歩約7分
電話:075-441-3113
営業時間:10:00~18:00 (オーダーストップ17:30)

Toraya karyo kyoto ichijyo
Karasuma-Nishi-iru, Ichijo-dori, Kamigyo-ku, KYOTO Map

Subway Karasuma line Imadegawa Station 7 minutes on foot from 6 exit.
Phone:+81-75-441-3113
Hours:
10:00 - 18:00

『特製羊羹 花晴』はちみつ・紅紫・黄紅 3種
価格:各1本 324円(税込)
日保ち:2日間
販売期間:2014年11月13日(木)~2014年11月16日(日)

販売店:とらや京都一条店(地図
所在地:〒602-0911 京都市上京区烏丸通一条角
電話:075-441-3111
営業時間:9:00~19:00 [平日] 9:00~18:00 [土曜・日曜・祝日]
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E-MAIL:blog@toraya-group.co.jp|http://www.toraya-group.co.jp/

Thursday, November 06, 2014

第77回虎屋文庫資料展 甘い対決「和菓子の東西」展

2014111日(土)より、第77回 虎屋文庫資料展〝甘い対決「和菓子の東西」展〟がはじまりました。
東西の和菓子をめぐるさまざまな話題を取り上げた楽しい展示です。本日はその一部をご紹介します。

●月見団子のかたち

月見には、お供えの団子がつきもの。江戸では丸い形、京阪では小芋(里芋)形をしていました。
小芋の形は、中秋の名月・十五夜に芋を供えることにちなんだものと思われます。
現在でも京阪(関西)では、小芋形の月見団子がつくられています。

左は東京(関東)の丸い形、右は京阪(関西)の小芋形です。

 

●桜餅の生地

桜餅は江戸時代、桜の名所・隅田川沿いで名物菓子となり、後に京都や大阪に伝えられました。
現在、東京(関東)では小麦粉生地、京阪(関西)はもち米を使った道明寺生地で主につくられますが、かつては米の粉や葛粉でつくられていました。
道明寺の桜餅は、明治時代後期の京都で考案されたといわれます。
東西の違いの歴史は、意外に新しいようです。

左は東京(関東)の小麦粉生地、右は京阪(関西)の道明寺生地です。

    


ギャラリーでは、全国の桜餅の生地についてのアンケートも実施しています。
皆様はどちらのタイプを召しあがっていますか? 是非、ご参加ください。




●江戸時代の東西比較

江戸時代後期の庶民の風俗を記した『守貞謾稿(もりさだまんこう)』には、江戸と京阪の菓子の比較が数多く見られます。
たとえば饅頭は江戸では紙袋に入れ、京阪は竹皮で包む。甘酒は江戸では一年中売られ、京阪は夏の夜だけ販売しているなど。
現在とは一味違った東西対決をご紹介します。

甘酒売り 『守貞謾稿』より 国立国会図書館蔵

このほか、くず餅と葛餅、金太郎飴と福飴、柏餅と粽(ちまき)など、作り方が違ったり、同じ行事で異なる菓子が用意されるなど、さまざまな地域差を取り上げます。

さらに、 鰻の調理方法やポリタンクの色の違いなど、菓子以外の雑学のコーナーも設けました。どうぞご期待ください。





皆さまのご来場をお待ちしております。

*展示では特色あるものをとりあげました。大まかな傾向としてご覧いただければ幸いです。

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77回 虎屋文庫資料展 甘い対決「和菓子の東西」展
   会期:2014111日(土)~1130日(日)
   時間:10001730
   場所:東京都港区赤坂4-9-22 虎屋ギャラリー(虎屋ビル2階)
         東京メトロ赤坂見附駅A出口 徒歩7
   入場無料・会期中無休
   展示解説:毎週月曜1030~(無料・参加自由)
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【お問い合わせ】
虎屋文庫
電話:03-3408-2402
E-MAILbunko@toraya-group.co.jp

Tuesday, November 04, 2014

とらやカレンダー2015

早いもので、今年も残すところあと2ヶ月ほどになりました。
本日は、『とらやカレンダー2015』をご紹介します。


カレンダーの毎月の絵柄は、とらやに伝わる菓子見本帳から選んでいます。
菓子見本帳とは菓子の絵図や菓銘(菓子の名前)を記した帳面のことで、カタログのような役割を果たしていました。
とらやには、元禄八年(1695)につくられたものもあります。
2015年のカレンダーは、文政七年(1824)の『御菓子繪圖(おかしえず)』から絵図を選びました。


およそ200年前に描かれた絵図には、モダンに見えるものもあれば、ほのぼのと可愛らしい雰囲気のものもあり、現代を生きる私たちも楽しめるデザインです。
印刷は筆遣いまではっきりとわかる仕上がりで、この紙に直接描かれているかのように繊細です。

   

「来年も楽しく過ごしたい」と願いつつ、ご自身のお手元にいかがでしょうか。
また「来年もよろしくお願いいたします」との気持ちを込めた、贈りものにもおすすめです。

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『とらやカレンダー2015   
販売期間:2015年1月上旬まで
※数量限定につき、販売終了が前後する場合がございます。
販売店:赤坂本店・TORAYA TOKYO・東京ミッドタウン店・銀座店・
    日本橋店・帝国ホテル店・御殿場店・
    日本橋三越・新宿伊勢丹・新宿高島屋・玉川高島屋SC・横浜高島屋・
    京都一条店・虎屋菓寮  京都一条店・京都四条店・京都高島屋・京都大丸・
    ジェイアール京都伊勢丹・難波高島屋・名古屋名鉄・名古屋三越
とらやご注文承りセンター
価格:1,620円(税込)
用紙:和花紙
サイズ:20.5×10.1×1.8cm
デザイン:下田健斗氏
アートディレクション:木下勝弘氏
クリエイティブディレクション:葛西薫氏
撮影:轟近男氏

※とらやの店舗以外にも、以下のお店で販売中です。
※外部販売店の一部では、上記の卓上タイプに加えて壁掛けタイプ(1,620円)も販売しております。
SOUKA 草花まちのシューレ963プレイズストア丹羽茶舗

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E-MAIL:blog@toraya-group.co.jp|http://www.toraya-group.co.jp/


Thursday, October 30, 2014

虎屋 京都ギャラリー 京版画・芸艸堂の世界 TORAYA Kyoto Gallery

虎屋 京都ギャラリーでは、虎屋発祥の地である京都にて、
日本と京都の文化を紹介する展示を開催してまいりました。
このたび、琳派400年記念祭の開催にあわせ、京版画の老舗・芸艸堂(うんそうどう)の所蔵品より、
琳派の流れを汲む神坂雪佳など版画作品を中心に展示しております。
京版画ならではの卓越した技術、美しい図案や色彩をお楽しみください。

TORAYA Kyoto Gallery
Admission free
Japanese Woodblock Print
Founded in Kyoto in 1891, Unsodo is Japan’s only remaining publisher of hand-carved woodblock prints. The exhibition presents Unsodo's woodblock prints and original pictures collection.

神坂雪佳 白鷺 初摺(左)と 原画(右)






上の写真は、伊藤若冲「玄圃瑤華(げんぽようか)」(上)と、「若冲画帖」と版木(下)です。

拓版(たくはん)という高度な技法により絵の輪郭が浮き上がったように見えます。

「玄圃瑤華」は若冲が53歳の時の作品で、極端に折り曲げられデフォルメされた草花に
虫類を配した構図は、肉筆作品に見られる若冲絵画のエッセンスが凝縮されています。

アジサイ、ハスなどの植物とともに所々に配された昆虫の姿が魅力的です。
とても250年前のデザインとは思えません。






綾錦(あやにしき)

『あやにしき』は、大正天皇御大典記念として刊行された、内外古今の名物裂(めいぶつぎれ)※の名品を木版画で再現した全集です。
織物の風合い、立体感が見事に再現されています。

顔料が摺り重ねられ盛り上がった立体感が表現された完成品は、
木版で摺られている事がわからないほどです。

表紙(上)は織物で仕上げられており、こちらも作品としてじっくりご覧いただければと存じます。

※名物裂・・・名物茶碗や茶入れなどの袋にして茶人が珍重した、中国(宋・元)渡来のきれ、金襴・緞子・間道などの織物の総称。(広辞苑)



こちらは2013年秋の虎屋菓寮 京都一条店です。(紅葉の見頃は11月下旬です。)

虎屋 京都ギャラリーに隣接する虎屋菓寮 京都一条店では、甘味を味わいながら京都や日本文化にまつわる書籍約600冊がご覧になれるほか、蔵のある庭も散策できます。
近隣では京都御所一般公開※などイベントや特別公開を実施している施設も多くございます。
秋の京都の楽しみとして、是非虎屋京都ギャラリーにもお立ち寄りください。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

※京都御所一般公開 2014年10月30日(木)~11月5日(水)

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期間 : 2014年10月25日(土)~11月30日(日) 午前10時~午後5時 期間中休館日なし
※入場無料 
会場 : 虎屋 京都ギャラリー 
(京都市上京区一条通烏丸西入 虎屋菓寮 京都一条店横)(地図)
京都市営地下鉄烏丸線 地下鉄「今出川」駅より徒歩約7分
TEL : 075-431-4736

[Exhibition date] October 25 (Sat.) – November 30(Sun.)
Open every day for the duration of the exhibition
[Hours] 10am -5pm
Admission free
[Venue] Toraya Kyoto Gallery
Karasuma-Nishi-iru, Ichijo-dori, Kamigyo-ku, KYOTOMap
Subway Karasuma Line Imadegawa Station 7minutes on foot from exit6
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