Tuesday, July 05, 2011

虎屋菓寮『宇治金時』

今日も30℃を超える夏日との予報。
この様な暑い日には、冷たいものをご紹介したいと思います。
ということで、赤坂本店地下にある虎屋菓寮の厨房に入りこみ、
普段はお見せすることのできない作業風景を撮影してきました。


まずはこだわりの抹茶蜜づくり。
虎屋菓寮のスタッフが‘宇治蜜’と呼ぶ抹茶蜜の原材料は、
店舗でも販売している京都産の抹茶『京の調』です。
この『京の調』と和三盆糖をあわせて、宇治粉(社内呼称)を作ります。

次に和三盆糖から作られた蜜とあわせて、
宇治蜜(またもや社内呼称)を作っていきます。
下の画像は、その場面です。



















手前味噌ですが・・・、この宇治蜜、とてもおいしいのです。
濃厚な抹茶の味と後味の良い甘みを、皆さまもぜひ味わってみてください。


そして氷。












毎朝、氷屋さんから届けていただく「角氷」を半分にして、
冷凍庫から出して面が軟らかくなるまで置いたのがこの画像です。

この状態の氷を使うことで、ふわふわでもなく粗すぎでもなく、
奥歯で噛むとわずかにカリッとする氷に仕上がります。 


では、このようにして作られた『宇治金時』をご覧いただきましょう。

画像は、通常サイズ(1,260円)です。
この他に、小サイズ(840円)もお選びいただけます。
今夏は、店内の冷房も控えめにしておりますので、
ひ通常サイズをお試しください。

器の下から順に、たっぷりの小倉餡、白双糖から作った蜜を少し、
こだわりの目の氷、最後に濃厚な宇治蜜です。
上から順に食べていくと最後に餡が余ってしまいます。
私のお薦めは、頃合いをみて縦に切り崩して氷と餡を混ぜて食べていくことです。
そして、最後に番茶をおかわりするのが、私のお気に入りです。
冷えた体で飲む熱いお茶もまた格別ですので、皆さまも気軽に店員へ
お茶のおかわりをお申し付けください。


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